退職理由の書き方

市販されている履歴書のフォーマットによっては退職理由欄が設けられていないフォーマットがあります。その場合は志望動機の欄が大きいと思うので、退職理由が分かるように、志望動機と紐付けて記入するという書き方があります。退職理由に関しては欄がなくとも触れる必要があります。採用の際の書類選考で重要視されているからです。

企業の採用担当者がチェックする点は、懲戒免職をはじめトラブルや問題事で退職ししていないか?ということをはじめ、会社への帰属意識、役割への責任感、業務環境への考え方などです。採用担当者にとり、簡単に会社を辞める人や周囲に責任を転換する人、不平不満ばかり言う人、チームの和を乱す人などは同然ながら採用したくはないからです。企業の採用担当者にとり退職理由の欄は応募者のそういうマイナス面の有無を判定しやすい項目です。

従って、書き方の基本として、志望動機に繋がる前向きな理由を書くことが重要です。それに加え減点対象となる表現を避けることが大切です。厳禁とされているのが、前職の会社の方針や上司に対する批判や不平不満、人間関係のトラブルを書くことです。また、「残業が多かった」など待遇面に触れるもの好ましくありません。それと表現の問題ですが「やりがいのある仕事がしたくて」などと書くと、前職の会社はやりがいがないと不平を言っているのと同じに捉えられてしまうこともあります。減点評価をされがちな欄なので書き方や表現の仕方には注意しましょう。

Posted by yuri : 20:25 | Trackbacks (0) | Page Top ▲

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